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詳細はトップページ「お知らせ」の診療予定表もご参照ください。
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:第1, 3火曜日のみ診療
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:第2, 4月曜日・土曜日のみ診療
受付時間:午前:9:00~12:00、午後:14:30~17:30
休診日:火曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日
※
月曜日、火曜日、土曜日は非常勤医師が診察致します。
お問い合わせ
045-315-3102
診療案内
各種疾患
主な症状
主な治療
各種疾患
結膜炎・アレルギー性結膜炎
霰粒腫・麦粒腫(ものもらい)
ドライアイ
眼精疲労
白内障
視神経乳頭陥凹拡大・緑内障
飛蚊症
加齢黄斑変性
網膜静脈閉塞症
屈折異常(遠視・近視・乱視)
斜視・弱視
小児眼科
眼鏡・コンタクトレンズ処方
主な症状
目が痛い
屈折異常
角膜・結膜疾患
ぶどう膜・強膜疾患
神経眼科疾患 など
眼の痛みの原因は多岐に渡ります。眼瞼(まぶた)や眼表面、眼内に炎症がある場合、屈折異常や老視が原因の場合などがあり、痛みの性状によっては精密検査を勧めます。
目が疲れる
屈折異常
眼精疲労・老視
斜視 など
屈折異常や老視が原因の可能性があります。眼鏡やコンタクトレンズの調整を行います。
目が重い
屈折異常
眼精疲労
神経眼科疾患 など
眼精疲労(目の疲れ)が原因の可能性があります。その他に眼の異常がないか精密検査をします。
目が赤い
角膜・結膜疾患
ぶどう膜・強膜疾患 など
充血の原因は多岐に渡ります。結膜炎などの眼表面の炎症のほか、眼内の炎症で充血が生じることがあります。
目が痒い
結膜疾患(結膜炎、アレルギー性結膜炎) など
結膜炎、アレルギー性結膜炎の症状ですが、結膜炎の程度、鼻炎や皮膚炎などの程度もふまえて治療します。
目が乾く
角膜・結膜疾患
ドライアイ(乾き目)の症状ですが、ドライアイは眼表面の状態や涙の量や性質の変化によって起こるため、これらの状態を調べます。
目がショボショボする
屈折異常
角膜・結膜疾患
涙道疾患 など
「見えにくい」、「目が乾く」、「涙が出る」を参照ください。
目がゴロゴロする(異物感がある)
角膜・結膜疾患
眼瞼疾患 など
ドライアイ(乾き目)や睫毛内反・睫毛乱生(逆さまつげ)、角結膜異物の可能性があり、細隙灯顕微鏡で診察します。
眼脂(目やに)が出る
角膜・結膜疾患
涙道疾患 など
結膜炎などの眼表面の炎症のほか、涙道閉塞に伴う涙の排出障害の可能性があります。
涙が出る
角膜・結膜疾患
涙道疾患 など
結膜弛緩(ゆるみ)などの眼表面異常や、涙道閉塞に伴う涙の排出障害の可能性があります。
急に見えなくなった
網膜動脈閉塞症
網膜静脈閉塞症
網膜剥離
急性緑内障発作 など
「急に見えなくなる」症状は早急の眼科受診を勧めます。頭痛や眼奥痛、嘔気を伴う場合は急激な眼圧上昇の可能性があります。
徐々に見えなくなった
白内障
緑内障
網膜・硝子体疾患 など
「徐々に見えなくなる」症状の代表的疾患は白内障ですが、他に眼底疾患がないかを調べます。
霞んで見えにくい、ぼやけて見えにくい
白内障
ぶどう膜疾患
網膜硝子体疾患 など
「霞んで見える、ぼやけて見える」症状の代表的疾患は白内障ですが、急激な変化の場合は、眼底疾患の有無を調べます。
視界の一部が見えにくい
緑内障
網膜・硝子体疾患 など
眼底検査で網膜、視神経に異常がないかを調べます。緑内障が疑われる場合は視野検査で見えにくい部分を調べます。
まぶしい
白内障
網膜硝子体疾患 など
角膜、水晶体、網膜に異常がないかを調べます。
光がみえる
網膜・硝子体疾患
「光視症」と呼ばれる症状で、硝子体や網膜の状態を眼底検査で調べます。
物が飛んで見える(飛蚊症)
網膜・硝子体疾患
「飛蚊症」と呼ばれる症状で、硝子体混濁(にごり)が原因の場合、硝子体や網膜の状態を眼底検査で調べます。
黒いものが見える
網膜・硝子体疾患
硝子体混濁(にごり)や硝子体出血が原因の可能性があり、硝子体や網膜の状態を眼底検査で調べます。
暗く見える
緑内障
網膜・硝子体疾患 など
水晶体、網膜、視神経に異常がないかを調べます。
ゆがんでみえる
網膜・硝子体疾患(加齢黄斑変性、網膜上膜、黄斑円孔) など
眼底検査、光干渉断層計検査で網膜に異常がないかを調べます。
まぶたが痛い
結膜炎
アレルギー性結膜炎
霰粒腫
麦粒腫 など
細隙灯顕微鏡で結膜の状態を調べます。
まぶたが腫れる
結膜炎
アレルギー性結膜炎
霰粒腫
麦粒腫
甲状腺眼症 など
細隙灯顕微鏡で結膜の状態を調べます。甲状腺眼症など全身性疾患に伴う場合もあります。
まぶたがけいれん(ピクピク)する
眼瞼ミオキミア
眼瞼けいれん など
多くの場合が自然軽快傾向のあるものですが、持続する場合や眼瞼(まぶた)の開け閉めが困難な場合は精査や加療を勧めます。
まぶたが下がってきた
眼瞼下垂
重症筋無力症 など
眼瞼下垂の多くの場合は加齢性変化やハードコンタクトレンズの長期装用によるものですが、重症筋無力症など全身性疾患に伴う場合もあります。
ものが二重に見える
屈折異常
白内障
神経眼科疾患
斜視 など
「ものが二重に見える」という複視の症状は、片眼(かため)性か両眼(りょうめ)性かで原因が異なり、屈折異常や眼位異常(眼のずれ)、眼底疾患の有無を調べます。
目の位置がずれる
神経眼科疾患
斜視 など
複視(ものが二重に見える)の症状がないか、眼球運動に異常がないかを調べ、頭蓋内(脳内)の異常が疑われる場合は頭蓋内病変の有無の精査を勧めます。
健診・ドックで異常を指摘された
屈折異常
白内障
緑内障
網膜・硝子体疾患 など
高眼圧や視神経乳頭陥凹拡大は緑内障の可能性があり、精査が必要です。指摘事項以外の眼疾患がないかも精査します。
学校検診で指摘された
屈折異常
角膜・結膜疾患
斜視 など
近視などの屈折異常については、眼鏡などの屈折矯正が必要かを説明致します。
糖尿病の既往がある
糖尿病網膜症
糖尿病網膜症は無症状でも定期的な眼底検査が必要です。視力低下などの症状が出現する場合は、網膜出血や網膜浮腫を伴い、治療が必要です。
主な治療
白内障手術
当院の白内障手術の詳細はこちら
硝子体注射
眼科レーザー治療
眼鏡・コンタクトレンズ処方
お問い合わせ
045-315-3102
〒231-0045
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町6-143(旧とみい眼科跡)
診療時間
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詳細はトップページ「お知らせ」の診療予定表もご参照ください。
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:第1, 3火曜日のみ診療
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:第2, 4月曜日・土曜日のみ診療
受付時間:午前:9:00~12:00、午後:14:30~17:30
休診日:火曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日
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月曜日、火曜日、土曜日は非常勤医師が診察致します。
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